東久邇宮記念とは、故東久邇盛厚殿下の「発明には上下貴賤の別はない。 ノーベル賞を百取るより、国民一人一人が小発明になることが大切である。一億総発明運動を起こしたい。」と言う理念の下、運営されてきた草の根運動です。
日経や朝日新聞等では、エザキダイオードの共同発明者の助手を賞した本東久邇記念賞を「大衆ノーベル賞」と評しております。
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